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子供の名前、命名のポイント

最近、紹介で赤ちゃんの命名のご相談で来られるお客様に、必ずお話しする事があります。
それは、漢字の画数の数え方です。
赤ちゃんの名前を考える時、参考にするのが、インターネットサイトや、本屋で名前の付け方などの本などですよね。
本に書いてあるのが、全て正しい、良いといえません。
本来、名前は、画数、すなわち、姓名判断、姓名学という、学問なのです。
学校で習った、画数の数え方と、全く異なります。
例えば、サンズイは通常、3画、ですよね?ところが、姓名学では、4画で数えます。
えっ (;゚Д゚)! と思われるとおもいますが、4画が正解なんです。
サンズイの語源は、水から来ています。ですから、4画なんです。

同じような、例で、

テヘンは、語源は手ですから、4画。

リッシンベンは、語源は、心ですから、4画。


姓名判断、姓名学は、古来、平安時代に中国より日本に伝わり、現代に至ります。
本屋や、インターネットサイトの画数は、私の経験から言うと、半数位がこの理論と異なるものです。
また、神社、仏閣で付けて貰った名前でも、異なる画数のお名前もあります。
何故ならば、神社の宮司さんも、お寺のお坊さんも、資格を取る、また修行する時に、命名のしかた方法などは、学びません。
あくまで、基本は本屋さんで本を買っての独学です。
その本が異なっていたら、やはり、画数が異なる結果になります。
ですから、簡単な見分け方は、池という字の画数が、7画の本であれば、サンズイを3画で数えていますから、正解です。
是非、参考にしてみて下さい。
また、詳しくは、総合鑑定 クレッシェンドへお越し下さい。

総合鑑定 クレッシェンド
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by 19580108 | 2018-04-01 17:38 | 占い 浜松

総合鑑定 クレッシェンドの代表として、浜松、磐田、袋井、掛川、静岡、豊橋、名古屋、東京、大阪を中心に占い師 修 弦 先生は、人生相談、恋愛相談、経営相談、家庭、仕事の悩みを占い鑑定し解決。


by 修 弦